一般財団法人長野県退職教職員互助組合(退教互)は、昭和40年4月に発足し、「退職後安心して暮らすために医療等の問題に対処するには現職中から」「自己は他によって救われ、他は自己によって生き得る」との創立時からの願いと相互扶助(共助)の理念の下、順調に事業を発展させてきました。
退教互の主な事業は、療養給付です。組合員一人の掛金で、夫婦二人の退職後の医療費の補助を生涯にわたって行うもので、退職後の生活の確かな支えとなっています。退教互の事業内容をご理解いただき、ぜひ退職組合員資格を取得していただきますようお願いします。
退職組合員資格取得について
